『 生野銀山 』後編です。
お外の話からですが、鉱山の中に入る為の入口左横に階段がありましてですね。
ここを登ると
入口よりの構内が見渡せますが
これより先に、さらに鉱山の歴史に突入
真夏でなくて 良かったと、後から思うハイキングコースStrat!!
涼しげな箇所を通り過ぎると
こんな景色が続きます。
こんな景色ばかりですが…
!!??。
看板に目をやりますと…
徳川!?
山を掘って、穴開けて、掘り進むのに狸掘り!?
やはり、江戸恐し!!
とりあえずの、折り返し地点にする看板発見!!
ここで、片道20分程。
この地点で、すでに11:40AM
昼です!!
生野銀山より移動をかましてまでの 昼食処と行かず
園内にあります うどん屋さんにて昼食
はっきり、旨いとは言えない、ごく普通のうどん定食。
高く感じました…
辛口表現になりますが、銀山がこれだけインパクトあるのに
食べ物がこれじゃぁ~
ハヤシライスかなんか有りましたが…
ここでなくてもって感じ
生野ならではのなんかないのかなぁ~
地元の方、知恵を出して下さいまし
道中も含めて なか なか 手強い 一日でありましたよ
それよりも インテリジェンスさんの FZ750のネタをまとめねば
では では